クリ責め

タチまっしぐらコレクション〜ネコ♀カフェ百合総集編牛乳リンダside〜|d_601480| ネコの女の子がいる、タチ女子のためのネコカフェ！ネコカフェ百合エッチ本「タチまっしぐら」シリーズの総集編！百合タチさん用のえっちなサービスをするお店のスタッフになってしまった女の子とその仲間たちの物語です。・新人の慣れない接客に先輩からの優しくて甘い指導！・そんな先輩も元はネコカフェ反対派で…・先輩をオトシた後輩とのその後の甘々えっち！の、3本です。表紙＋本文48P/漫画41P。合同本の当シリーズから牛乳リンダが描いたものを収録しております。

蒼空くんと綴る愛執戯曲|d_548267| ◆彼と紡ぐ愛執の舞台◆劇団の看板女優だった沙月は夫の航を亡くしたことで舞台を降り一人静かな生活を送っていた。そんな彼女の元を訪ねてきたのは後輩俳優の蒼空。「俺を航さんのかわりにしてください」彼は舞台への復帰を促し、秘めた想いを打ち明ける。「気持ちは嬉しいけど、駄目だよ。きっと、君を傷つける」「かわりは難しいですか…なら、航さんになってみせます」隙のない演技で航を再現する蒼空に沙月の心は徐々に囚われていき――「必死に忘れようとしたのに…求めてる」夫の幻影に囚われた未亡人とその影を超えたいと願う青年。二人の想いが交わる舞台の幕が上がろうとしていた。◆作品詳細◆モノクロ109ページ（内訳:本編106P＋表紙等3P）JPEG・PDF同梱◆プレイ内容◆クンニ 潮吹き 乳首責め クリ責め 連続絶頂 etc…

えっちなおクスリ トライアル！|d_595638| 国家存続のために、えっちなおクスリを精製したリリン。知人に試してもらおうとした時、ドジっ子を発揮して相棒のイース（妖精植物）にぶっかけてしまう。巨大化し興奮状態のイースを元に戻すには、彼が満足するまでエッチなことをするしかない。・・・が、イースは植物なので加減を知らない！さぁ大変！無事元に戻すことはできるのか！？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※主人公の女の子と触手を持つ妖精植物は元々仲がいいです。見知らぬ触手に襲われる系ではないのでご注意ください。表紙込み40p（エッチな描写28p）

人々交尾録|d_604146| 【これはただの実験である──。】とある閑静な住宅街。?サンプル?に選ばれた人間は、そこで交尾を行う。（本文20p、全26p）

連続アクメバトル2|d_604579| アクメバトル開始！！神崎綾乃（29）は借金を返済するため、より多くのアクメを与えたほうが勝者となる連続アクメバトルに参加することに。果たして連続アクメバトルに勝利し借金を返済することは出来るのか・・本文:27P（表紙等含みます）

処刑寸前の私を救ったのは、幼き日より執着した殲滅帝陛下でした。〜快楽に喘ぐ終わらないクリ責めと巨根での甘美な中出しに、身も心もとろけ堕ちる〜|d_602267| あらすじ私は……誇り高く生きていた公爵令嬢だった。けれど婚約者である王子と、聖女である元町娘に陥れられ「国家反逆罪」の濡れ衣を着せられてしまう。明日は……民衆の罵声が飛び交う処刑台で死ぬのだろう。そんな時、なぜか私は前世のOL時代の記憶をよみがえらせてしまう。あたふたと夜の牢獄で気が動転している私の前に、突然現れた謎の男。助け出された先で、その男の正体が敵国の皇帝である事を知る。その男は、殲滅帝と呼ばれる大陸一恐ろしい皇帝。かつての戦場を血で染めてきた殲滅帝が、命をかけて私を救いに来たのだ。その真意は、幼き頃に交わした「ある約束」。そして救われた私の身体に与えられたのは、恐怖でも支配でもなかった。痛みの代わりに快楽で満たされ、傷ついた心を、優しく溶かしていく。クリトリスへの執着責め、深く貫く巨根、何度も重ねる絶頂。そのすべては、ただの行為ではなく「極限の癒し」だった。壊されかけた令嬢に、唯一の愛と快楽をもたらしてくれた、冷酷な皇帝が見せる、狂おしいほど一途な執愛ロマンスです。ジャンル 公爵令嬢 執着 溺愛 巨根 孕ませ クリ責め 連続絶頂 膣マッサージ 大量中出し ざまあ展開 登場人物主人公（私）公爵家の一人娘。気品と知性を備えた美貌の令嬢。王子と婚約していたが、謀略の果てに王子と聖女に嵌められ、国家反逆罪の濡れ衣で処刑されそうになる。絶望の淵に現れた皇帝ルキウスに命を救われ、心と身体ごと奪われていく。強い自尊心の裏に、人を信じる想いと寂しさを抱える、儚くも芯のある優しい女性。「どうして……どうして、私のためにここまで……」「私なんかを、愛してくださるのですか……？」皇帝ルキウス帝国を統べる若き皇帝。‘殲滅帝’と呼ばれるほど冷酷無比と恐れられる存在。だがその仮面の裏には、幼き日に出会った公爵令嬢への一途な想いが秘められていた。処刑の報を聞いた瞬間、単身で国家牢獄から彼女を救い出す。愛し方を知らぬ男が、手探りで彼女を労り、心ごと抱きしめる物語。「おまえの為なら世界を敵にしてもいい」「お前に触れていいのは、俺だけだ」